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ベトナム株とは
また、ベトナム株の裁定取引単位が10株からで、10株あたりのそれぞれの上場企業の株価が日本円換算でだいたい500円から1500円くらいになっています。つまりわずかな資金でも株式投資を始められるのもメリットです。ちなみに個人投資家がベトナムの証券会社に口座開設をする場合各種の手数料などを合計してだいたい5000円ほどのようです。ただし、ベトナム株は日本国内の証券会社では購入できないために、ベトナムでの取引の方法など手間取ることになるかも知れません。あらかじめ情報を収集して口座開設をしましょう。
ベトナム株を買う前に
株を実際に買う前にベトナムという国のことを知っておくのも良いでしょう。ベトナムの歴史を見ていると常に他国からの侵略を受けていたことが分かります。最近の歴史ではアメリカさえも追い返しています。
そして、株取引をする投資家にとってベトナムの最大の魅力はやはり良質な労働力と安い賃金でしょう。インドネシアやフィリピンと比べたら政治リスクも低いと言えるでしょう。また、中国と東南アジアを繋ぐ地理的な利点もあります。また、主要な取引所のあるハノイとホーチミンへの飛行機は毎日飛んでいます。
ベトナムは南北に長い国です。北にハノイと南にホーチミンという大きな街があります。だいたいこの二つの都市の間の距離は札幌と福岡の間くらいの距離になります。
やはりこれだけの距離が離れると同じ国でも風土は少し異なってきます。ハノイの方面では社会主義の歴史が根付いていますが、ホーチミンのある南部ではフランスの面影が今でも残っています。また、ホーチミン・ハノイのちょうど真ん中くらいにだなんと言う都市があります。このダナンとホーチミンは今後の中国とASEANの連結点に成り得るでしょう。アジアの国々が市場経済での生き残りを迫られた今、このベトナムの地理はベトナムの株に対しても良い影響を与えてくれるでしょう。
インドの株ファンドを選ぶときのポイント
また実際に運用をするのはどの程度の期間になるのかもまた重要です。インドの国としての期待感を考えたら投資期間は長くても良いかもしれません。
さらに、純資産総額も重要です。この額が大きい方が分散投資と安定した運用が可能になります。総額が50億円以上で時間とともに増加していくファンドが理想的でしょう。
そして、もう一点。手数料はとても重要です。どんなにインド株が当たったとしても手数料が高かったらその分損をしてしまいますから。あらかじめ手数料など必要な費用をチェックしておくことで未然にトラブルなども回避できるでしょう。
もちろん、重要になるのは株も投資信託も同じですが。上昇していく期待のある物を買わないと意味がありません。いくら安定していてもこれ以上の上昇が望めない株であればそれはあまり投資としては難しい物になってしまうでしょう。
インド株が今たのしい
インドの経済は知的集約型産業と呼ばれている物です。インドと言ったら今はIT大国として知られています。インドのコンピュータの技術は非常に目を見張る物があり、今では医療分野の発展などが知的集約型の産業と言われる所以です。またそれを裏付ける高レベルな高等教育などで人材が豊富でありながらも労働賃金が安いのもまた特徴でしょう。そして、人口の増加に伴う個人消費の拡大もまたよく言われていることです。2006年で人口がなんと11億人と言われており、2050年には人口が今の中国を追い越し14億になるとまで言われています。また、若年層が多いことからも個人消費の拡大が期待できると言うことはおわかりいただけるかと思います。経済の発展に併せて所得の上昇率も目覚しく、個人消費は実際に上昇し続けている状態です。
上げています。
さらにインド国内のインフラ設備はまだまだ不十分な状態で公共交通の遅延なども日常茶飯事のことです。そういったことから、まだまだ発展の余地のある国としても期待されているのです。
インド株に投資する方法
現在ではインド株を直接個人が購入することはできません。つまり、インド企業ごとの個別の銘柄で購入できない状態なのです。それではどうやってインド株に投資するのでしょうか。インド株は投資信託やアメリカに上場しているインドの企業の株を購入することでインドへ投資することが可能になります。
しかし、それは現在の話で最終的にはインド株も普通に証券会社などを通してインド企業の株を直接購入することができるようになってくるでしょう。
現状でインドの株に投資するのであればアメリカ委託証券を購入するのが最も一般的な方法でしょう。アメリカ委託証券は略してADR【American Depositary Receipt】と呼ばれています。アメリカ委託証券では今のところ10銘柄の取り扱いがあり、ネットで売買するのなら楽天証券が便利なようです。
購入できる銘柄でやはり目立つのはIT企業です。10銘柄のうち4銘柄はIT企業でほかは電話や医療、銀行などが名を連ねているようです。中でも目立っているのはやはりインドの財閥タタグループの中核企業で国内の商用車のシェアは60%というタタ・モーターズです。こういった列強企業が多く入っている中にあれだけのIT企業の名前が入っているのはやはりさすがIT大国と言ったところでしょうか。
中国株を買うメリットとリスク
世界規模で見たときにもっとも先進国に近い国と呼ばれているのが中国です。また中国には北京オリンピックや上海万博博覧会などのビックプロジェクトもあり、国を上げての経済発展が期待できるのです。
かつての日本も発展途上国でした。モノマネと言われても先進国の技術を真似し、新たな技術を開発し、高品質な商品を生産することで先進国と言われるまでに成長しました。中国もまた日本と同じ道を歩むのかも知れません。パソコンメーカーのIBMのパソコン部門を買収することで中国のある企業はすでに多くの技術を持つパソコン企業になっています。
また、中国の通貨「元」が安すぎると言うことで切り上げがされています。さらにかつての日本のように固定相場制から変動相場制への移行もあり得ることでしょう。そうなればさらに中国の株価は自動的に上がっていくことになるでしょう。そういったことを考えても中国の株はやはりかなり期待ができる物なのではないでしょうか??
中国株のリスク
中国はいわゆる民主主義国家ではありません。社会主義国家であるために様々な規制や制限が存在しています。体制の変更などで国内が混乱することも考えられるでしょう。また台湾問題や本土でも自治区の存在など領土問題などもまだまだ残っています。こういった点で考えると当然ですが中国の株にはそれなりのリスクが存在するとも言えるでしょう。
また、中国では国の方針で企業への介入などがある場合もあります。やはり企業の利益の前に国家としての方針が優先されるために、そういったことも起こっている用です。あくまで中国は市場経済ではなく管理経済です。経済の実態が不透明で競争が不正に排除されると言ったことも考えられます。
これは中国の独自の戸籍制度なのですが農地戸籍と都市戸籍という物があります。定められた戸籍地以外への引っ越しは禁止され、職業も結果として制限されることになります。そのために沿岸都市部と内陸部での所得の格差が広がって問題になっています。もし、この戸籍制度が撤廃になれば都市部に人が集中すると言ったことも考えられます。そうなると、逆に都市部自体が混乱してしまう可能性もあるので徐々に緩和していく方針でいるようです。
また、最大の問題は中国株の中で流通している物はほんの一部だと言うことでしょう。そのほとんどは国や国有偉業が市場に流通させずに保有しているのです。これが非流通株問題です。今度これらの株が市場に流れてくることで株価の下落が考えられています。また、市場に流して経済が発展するかなどをまだ見極めているようです。
中国本土の株の特徴
企業は資金の確保ができ、株式市場の投資家にとっては競争原理、市場経済というものに対する理解促進という意味で、非常に良い機会になっているようです。本土に株式市場が創設されてからすでに10年以上たちましたが 国有企業改革のための市場という側面はあまり目立たない物になってきました。
中国の株にはA株とB株という物があります。大きな違いは取引することができる人が違うのです。A株では中国国内投資家向けの市場として成っています。ぎゃくにB株では外貨での取引が行われているもので海外の投資家向けの市場でした。今では中国の投資家への取引も解放されています。A株とB株で基本的に違いはありませんが。株価やPERの指標ではA>Bの関係になっているようです。これは市場規模や知名度などによってできる各市場における資金量の違いなどがその原因です。
特にB株は安いのでお得なのですが試験的な市場としての側面もありA株の影響を受けることは否めません。
